SZS型水管式蒸気ボイラー
高効率と省エネ
- ボイラーの伝熱面は合理的に配置され、技術的パラメータは適切に選択されており、伝熱面積は冗長化されているため、一定の過負荷容量を備えています。
- ボイラーは、排ガスと作動媒体の向流方式を採用しており、平均温度差が大きく、伝熱性に優れています。炉容積は燃料の完全燃焼を確保するために適切に選定されています。断熱材はアルミケイ酸塩フェルトと極細グラスウールを使用し、総厚は約200mmです。2層の断熱層の間には空気層を設け、ボイラーの放熱損失を最小限に抑え、熱効率を大幅に向上させ、燃料を節約し、運転コストを削減します。
- 凝縮器は、排ガスから大量の顕熱だけでなく大量の潜熱も吸収するため、通常のボイラーよりもボイラー効率が高くなります。凝縮廃熱回収装置は、酸や塩化物イオンによる腐食に強い特殊ND鋼で作られており、ボイラーの耐用年数を大幅に延ばします。
安全性
- ボイラーは微圧燃焼方式を採用し、炉壁管は完全膜構造で一定の支持力を有しています。微圧運転時でも煙や空気の漏れはありません。
- ボイラーは水容量の小さい縦型二槽式で、燃料はガス(石油)を使用し、炉内の蓄熱量は極めて少ないため、停電時の水の蒸発率が低いため、停電時の保護操作が容易です。
- ボイラーには防爆扉と炉圧監視装置が装備されており、安全で信頼性の高い運転が保証されます。
利便性
- 上部ドラムと下部ドラムの前後にマンホール装置を設け、炉後部と煙道に点検口を設けメンテナンスに便利です。
- このボイラーは一体型パッケージボイラーであり、輸送サイズ要件を満たしながら設置サイクルを短縮します。また、アルミ製の外装ケースはボルトで躯体に接続されており、分解やメンテナンスが容易です。















